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2011年1月23日日曜日

人生は苦しんで生きる値打ちがある

 
坊主バーというのがあるらしい。ぜひ行ってみたい。
酒飲めないんだけど大丈夫かな。

坊主バーのカウンターに座るなり、
「人生はつらいなー」
とかなんとか言ってみたい。

かぜをひいたり、下痢をしたり、頭痛がしたり、血圧が上がったり、糖尿になったりして医療機関を訪れる人も、ある意味つらくなった人たちだ。
そういう人たちに、話聞いて、診察して、検査して、薬出して、なんてことをしているのだけど、結局のところ、「かぜってつらいよねー」とかいうことと向き合っているのだ。

そこで思い出したこと。

「人生は苦しんで生きる値打ちがある」というアラゴンの詩がある。高校の同級生に大学生時代に教えてもらった。詩の中身はさておき、この題名だけは明確に記憶にとどまっている。
たびたびこのフレーズがフラッシュバックする。

なんでそんなことを思い出したのか。今日はなぜ思い出したのか思い当たることがある。
私が坊主バーのカウンターにいたとしたら、こう答えたいのだ。

「人生は苦しんで生きる値打ちがある」
 
書いてみるとなんだかなあ、という感じだが。

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